院長挨拶
近年マスメディアが医療の報道を積極的に取り入れている中、皆様におかれましては日本人の3大死因は周知の事実かと存じ上げます。すなわち、悪性腫瘍、心疾患、脳血管障害(脳卒中)であり、かつて死因第一位であった脳卒中が第3位まで低下している程日本の医療水準は、その危険因子から回避できる方向に高く進んでおります。しかし残念ながら医療水準がどれほど上がっても死因第3位という数字は紛れもない事実であり、逆に高齢化社会に伴った介護の負担は患者様と御家族に留まらず、医療制度全体をめぐる国家的な問題となってまいりました。
志太記念脳神経外科はこういった社会情勢の中、個々の患者様から求められる医療に対してのニーズを、脳神経外科診療という視点から、徹底的に追求いたしたくここ焼津の地に開業させていただくことになりました。
私たちの診療理念は医療に求められているごく当たり前の「いたわり」「やさしさ」「質の高さ」といった要素を脳神経外科という診療のなかからいかに追求できるかという自己探求の精神にあります。そして地域医療のなかで脳神経外科としての専門性を、社会の役割として自覚し、具現化することをもって貢献することにあります。
したがって私たちの使命は脳卒中の急性期治療を完結する専門施設として、また脳卒中の危険因子を地域の皆様とともに可能な限り削減してゆく努力をさせていただく、健康増進の一端を担う場と考えております。
微力ながら精一杯の努力をしてゆく所存であります。
院長挨拶
院長プロフィール
〜Shida Memoriai Neurosurgery Clinic〜
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